アクエディ大会EX 反省会 つづき。
(そんなに長くはないですが一応伏せ)
【他エントリー作品の感想】
やはり賞金が出た大会だけあって、どれもクオリティが高かったです。
どれもすごかったんですが、一番熱量がすごかったのはズバリYAKUさんの「魔城帝国クリアゴーラ城下町」がダントツだと思います。
お買い物できるしカジノもできるしそれが絡んだ戦略も楽しめて、すごく面白いステージだと思います。多分、「主催者は優勝できないレギュレーション」がなければぶっちぎりで優勝だったと思います。
アイディアでよかったのはネームレス.RETさんの「ようこそすごろくランド」。
ステージの進行をすごろくでやってしまうのはRETさんならではのアイディアだなぁと思った。
確かに時間が足りなかったとかなどの理由か未完成の部分はあるものの、こういったアイディアを形にしてしまう人ってすごくかっこいいなぁと思います。
秒針さんの「えりぃとぱずる」やJ-trさんの「エリィと開拓せよ」はヤシ―ユとエリィが協力している感があってすごく楽しかったですし、ウジャBさんの「電撃作戦inサイコファクトリー」はステージの雰囲気が好きです。ただ、3つともクリアできてないのでできればクリアしたかったですね…。
カオスさでぶっちぎりな作品はドラゴンハッカーさんの「ランデモニウム」。
一言で表せば、「カオスの大博覧会」。
どんなふうにカオスなのかというのは…うーん、説明するのめんどくさいので(ぉぃ
まぁAEC2021がリリースした暁にはぜひ遊んでカオスっぷりを堪能してほしいかなと。
YAKUさんの「創世の中核」もなかなかにカオスで楽しかったです。
カオスなステージでも遺憾なく熱量を見せつけていく。
やはりYAKUさんはブレませんね、もちろん良い意味で。
【まとめ】
実はというとアクエディ大会は、2017大会とかでいい成績を残せず悔しい思いをしていた時期があり、「ルール上制約のある大会でもう作りたいアイディアも尽きてきたし向いてなかったかもしれない」と思ってました。
しかし、しばらくの休養の後で開催された本大会で改めてエントリーしてみるとすごく楽しくて、「制約があった方が作るの楽しいな」と気づいたので、ここに戻ってこれてよかったと思ってます。
もしまた次回大会が開催されるときは、是非とも!よろしくお願いいたします!
眠い中書いたので駄文があるかもしれませんが、
書きたいこといろいろ書いたので満足です。
ではでは~